夏のおつまみを作ろうと思った。
遊休地で。
だが問題がある。
この遊休地はコンクリートである。
びっくりするほど種類があって どれがどれやらわからない。
値段もさまざまで。
あまうまって書いてあるから 甘旨なんでしょう。
土がまたわからない。
高いのから安いのまでずらりと並んでて
お客さんは 高いの買う人やら 安いの買う人やら。
む~~~~
いろんなとこで土見たけど
ナフコのこれが一番安い。
いつも思っている。
安いからには安いからの 高いからには高いからの理由があると。
ほんのちょびっとだけ高いの買ってみる 小市民ぶり。
昨日、ヒャッキンでプランター買ったことが悔やまれる。
ナフコのほうが断然安い。
コンクリ遊休地&プランターで どこまでの野菜ができるのかを試してみたい。
最終目標は 蓮根。(ムリw
石とか合わせて
1,270円。
ぜんぶ完璧にできるのであれば
夏のおつまみとしては安いもんだ!
さらに悔やまれるのは ヒャッキンで5L=108円の土を買っていたこと。
せっかくなので 枝豆で対決。
奥がヒャッキン腐葉土。5L=100円
手前が ナフコの花と野菜の土 10L=81円
手前の茶色のやや小ぶりのプランターが枝豆。
奥の長い4基がトウモロコシ。
2個ずつ連結しているのはなぜでしょう?
答: なんとなく
次の日 ハンズマンで さらに安いプランターを見つけて
悔しいので トウモロコシをあと2基追加した。
さて どうなりますやら。