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carhartt
アメリカのワークウェアブランド。
好きなのよねー アメリカの作業着。

この帽子はね 誕生日か何かにもらったの。
カーハートってだけじゃなくて 帽子そのものがかぶりやすくて気に入ってるの。

でもね。

これめっちゃいろんなとこで売ってたみたいで 
街中で同じ帽子かぶってる人よく見るのよ。

アメカジ渋カジの頃なら それなぁに?的にちょい珍しかったcarharttも
今や一般的になってしまったわけで・・・


 

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ならば オリジナルにしちゃおう。








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NOS。
NitrousOxcideSystems。
よくアメ車とかで見るでしょ?

よく「ニトロ」って呼ばれたりするけど ニトロじゃないよ。
ニトログリセリンなんかエンジンにぶっこんだら・・・www
亜酸化窒素ってやつを適時シリンダー内にブチ込んで その一瞬のパワーを・・・

いや どうでもいいねw
とにかく そのNOSのワッペンを手に入れましてー
日本語で言えばワッペン。 英語で言うところのPatches。







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こういうのって アイロンで溶ける糊が最初から塗られてるんだけど
この糊 なんの役にも立たずにあっというまにワッペン剥げ落ちて
白いノリの跡だけが残るという経験を三万回位している俺は
このキラキラの糊はまったく信用がおけないわけで






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縫うわけです。
この黒ふちの細いとこにミシンの針を通さねばならず
しかも相手はニットという最悪条件。

だが俺のPatches歴は長い。
こういうときに どう対処すればいいか よく理解している。








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一針一針 縫うのです。
電気のスイッチ入れてガーとか縫わずに
ハンドルを一針一針回して じわじわじわじわ縫うのです。

下がニットですから 三針に一回は押さえを上げます。
上げて 引っ張られたニットを戻して また下げる。
そうすると ニットのズレが最小限に抑えられます。








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とにかくジワジワ進みます。
最初と最後の”返し”も もちろん手回し。

手縫いすれば? って意見もありますが 
手縫いでは縫い目の幅が均一ではなくなりますし
手縫いのほうがツリやすいです。









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ほら。 この細い幅の中で まっすぐで均一。








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ほら ツってない。
ほら オリジナル。

だからPatchesはやめられない。


 


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これはギグバッグに縫い付けるの。
場所が非常に厳しいんで これは手縫いせざるを得ないなぁ。
めんどくさいなw