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勝数・勝率は言うに及ばず
失点・防御率・本塁打・盗塁・防御率
どれをとっても 僅差であろうが大差であろうが
どれひとつとして鷹がハムに勝った数値は無いのである。
これは現実である。

だが野球である。
501vs500であっても
1点でも多く取ったほうが勝ち。
それがBaseball。

唯一 得点だけがHawksが勝っている。
ここに勝機あり!

 

 
 

 
 
そこで秘策。
前回はディフェンス的な側面からの作戦だったので
今回はオフェンス的な側面からの作戦を野口さんのリクエストに応えて。














111

まずは打順である。
独断と偏見で言わせてもらう。



1番 内川(一)
2番 松田(三)
3番 今宮(遊)



いわゆる流線型打線。
いきなりの内川である。相手はビビる。
しかもウェイティングには松田が素振りの段階からケンケンしている。
絶対にめんどくさい。
うまくこの二人を仕留めたとしても 今宮。
2アウト取ったのに まだ出塁の可能性アリアリな選手が出てくる。


4番 カニザレス(DH)


シーズン男はカニザレスだ。
なんと甲殻類アレルギー持ちで カニどころかエビも食えない。
この男、2014年は打率.308 2015年は.333。
2年連続3割超えなのである。 宝の持ち腐れだ。
※2014年 13打数4安打  2015年 33打数11安打





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以下

5番 本多(二)
6番 中村(左)
7番 長谷川(右)
8番 高谷(捕)
9番 城所(中)
※単に打ちそうな雰囲気順












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以下 Hawks攻撃シナリオ



































<<1回表>>







1番 内川 初球HR





2番 松田 15球連続ファールチップ&ケンケンで相手投手イラつき四球。





3番 今宮 初球HR





4番 カニザレス 当然初球HR





5番 本多  さらに初球HR





6番 中村 ビビったO谷 初球死球で ランナー1塁





7番 長谷川 球界史上初 初球四球で ランナー1・2塁





8番 高谷 初球HR





9番 城所 都合上初球HR






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この作戦が実現すればHawksは楽勝なのさ!